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iPadって何?
と尋ねたときの僕の彼女の回答。

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何の予定も入っていない休みが好きです。
何時に誰々とどこどこ集合、
とか一切決まっていない休みの日が。

決まっていると若干ブルーが入るくらい。
約束している人や、
何をするかにもよるんですけどね。

大概そういう予定のない休みの日は、
今日は一人でぶらぶらどこか行こうかな、
なんて思いつつ昼になり、
ちょっと本読んで眠くなって、
昼寝なんかしようものなら、
いつの間にか日が傾いて、
近くのTUTAYAでDVDでも借りて来ようか、
どうしようか迷っている間に夕飯食って、
TV観てたらDVDなんてどうでも良くなってきて、
今日はもう外でねー、と腹を括ってしまうのです。

そんな具合で一歩も外にでないまま、
今日も僕の休みは終わっていくのです。

目上の人と話すときの相槌と言えば、
「はい」と「えぇ」が一般的だと思う。
ただ僕の場合、そこに「ふんふんふん」が加わる。

今日も仕事中、
「はい」「えぇ」「ふんふんふん」の3つを使い分け、
60前後のおっさんと電話で話をしていると、
おっさんが「ちょっと、いいかな」と切り出し、
「はい、何でしょう」と答えると。
「あんたのその“ふんふんふん”ていうの、
癇に障るからやめてもらえないか」
と注意されてしまった。

今までかなり「ふんふんふん」を多用してきたけど、
「ふんふんふん」は目上の人と会話をするときは、
相応しくない、と気付かされた。

ちょっと偉そうな感じなんですね、
「ふんふんふん」は。
しかも電話だと表情や顔の動きが伝わらないから、
余計「ふんふんふん」は偉そうなんだな。
「ふんふんふん」

英語ってどうしたら身に付くのでしょう
外国人の恋人を作ってしまうのが一番早い、
というけど、本当にそうだと思う。
ただ単に英語を喋れたらな、
くらいの生半可な気持ちでは、
勉強は持続しないような気がします。
英語を喋れるようになりたい動機がきっちりあって、
初めて身についていくものなのでしょう。

5年前に各地を旅したとき、
インドのカジュラホ、
という田舎町でリッキーというインド人に知り合った。
彼は日本語がペラペラだった。
学校で習ったわけではなく、
日本人の女の子と1年付き合っていたら、
自然と覚えた、と言っていた。

あと彼はこうも言っていた。
「その子にうつされた性病のせいで、
別れて半年経った今も病院通いだよ」
 

長いこと親父と電動鼻毛カッターを共有していた。
そう、親子だけど鼻兄弟だった。

そろそろ独り立ちしようと、
自分専用の鼻毛カッターを買うことにした。

電気屋へ行くと、
10種類以上の鼻毛カッターがあり、
値段もピンキリだった。

親父と一緒に使っていたのは、
鼻の穴につっこむと、
ジョリジョリと小気味よい音を立て、
多少食い気味なくらいに、剃り味抜群だった。
ただ水洗浄できないという難点があった。
(洗浄できないのを一緒に使っていたというのもスゴイ)

だから、今度はしっかり洗えて、
しかも見た目がスタイリッシュな、
ちょっと値段も高めのもの(2200円)を購入。

家に帰って早速使ってみて気付いた。
「世の中の鼻毛カッターは2つに分けられる」
ということに。

一つはできるこ、
そしてもう一つはできないこ。

新しく買ってきた鼻毛カッターは明らかな後者。
美容学校通いたての学生のように遠慮した感じで、
鼻毛がなでられているようだった。
鼻の中でぐるんぐるん回しても
剃り残し感がまるだしだった。

結局、また親父と同じものを今も使っている。
 

吉とか小吉とか末吉とか、
どういう順番で縁起が良いかわからなかったけど、
どうやら大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶
の順だそうです。

今まで引いたことがなかったので、
凶、大凶は名前だけで、
実際は入っていないものだと思っていたのですが、
入っているんですね。

初めて引いてしまいました、凶。
けっこうショックでかい。



 

ミスチルの“ダーリン、ダーリン”という曲が、
職場の有線から割と頻繁に流れてくる。

ただその曲は、
よくデパートとかで流れる、
インストルゥメンタル?
インストゥルメンタル?
というもので、
どうしてもオリジナルが聴きたくなり、
TUTAYAで借りて帰ることに。

曲のタイトルがわからず、
どのアルバムに入っているかもわからないので、
新しい方からアルバムを3枚、大人借りしました。

iTunesに3枚とも録りこんで、
コレかな?と思う曲を再生していくと、
やがてダーリン発見。
HOMEというアルバムに入っている、
「しるし」という曲でした。

7分12秒もある曲なんだけど、
立て続けに聴いて、iTunes見たら8回も再生していました。
ミスチル中毒、ミス中です。

新年を迎えると、
何か新しいことにチャレンジしてみたくなったり、
やめようやめようと思っていたことをやめてみようと思ったり、
気持ちを切りかえて、新たな自分でスタートしよう、
なんて思う輩が出てくる模様。

そう、この私です。

2009年になったばかりのときは、
浪費癖を直し節約するゾ、
空いた時間はとにかく本を読むゾ、
なんて張り切っていた気がするけど、
2月の頭ごろには、すっかり忘れていた。

そして2010年。
性懲りもなく始めてみようと思います、新しいこと。

まず鼻うがい。
そしてブログ。

続いているか、2月の頭ごろにまた見にきてください。

ネプチューン司会のハモネプという番組を観た。
若者たちがアカペラで歌をうたい、
ハモリっぷりを競う番組である。

僕が見始めたのは、
それぞれのブロックを勝ち上がった3組が、
決勝審査に挑むところで、
まず1組目に「姉と僕」というグループが登場した。
グループ名が???って感じだったけど、
4人姉弟だという説明を聞いて納得。

曲目は『あの素晴らしい愛をもう一度』。
ヴォーカルがコロコロ変わり、
アレンジも全く飽きさせることがなく、
とんでもなく心地よくて、
ちょっと感動してしまった。

続いてもう2組も歌ったのだけど、
「姉と僕」の印象が強すぎて、
今となっては何を歌ったのかも忘れてしまったくらい。

優勝もやはり「姉と僕」だったのだけど、
予選で歌ったもう一つの曲も聴いてみたい、
と思った。

ブログをちょっとだけ始めてはやめてを
何度も繰り返してきた。

「なぜ続かないのか」

その答えが解けぬまま、
またブログを始めてみる。
また続かないかもしれないが、
とりあえずまた始めてみる。

タイトルはどうするか、
どんなこと更新するか、
そのネタは面白いか、
写真はどうするか、
誰が見てるのか…

考えすぎる結果、
自分を追い込んでしまって、
結果面倒になってやめてしまう。

毎回オチなどつけなくていいし、
毎回面白い必要もない。
もっと気軽にやればいいのだ。

それでいいのだ。

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